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UNITの枝葉末節 第8回

こんばんは。

本日もご来店・お問い合わせ等、皆さま有難うございました!

今日は箸休めネタ、昨日はようやくお休みらしい1日を過ごせましたので、そのお話笑

自治体の名簿からランダムに選ばれて回答するという、国民性調査の訪問員の方を午前中にお迎えした後、






北の自宅からピューっと南下して蓮華王院三十三間堂まで。途中祇園花見小路を通過したのですが、秋の京都らしい風景。






去年1001体の千手観音像の改修が終わり、今年の春に新国宝に指定された三十三間堂。中の仏像が見どころなのもさることながら、お堂自体も面白いのです。これは昭和初めまであった大屋根を支える柱の台座。






そして昨日行った本当の理由が、、、読書笑
子供の頃、小学生の頃ですね、時代小説をよく読んでました、感覚的にはヒーローもの笑。藤沢周平・海音寺潮五郎・津本陽・南條範夫あたりが好きでした、史実に法って書かれているモノも架空のモノもワクワクしながら読んでましたね。そして今回の1冊は柴田錬三郎の短編集、主人公が全員嫌われ者で性格に難があって根暗という、、、笑。それが何故か魅力的で、、柴練の文章は飾り気が無さすぎて子供心になんとなくつまんなく感じていたのですが、この短編集だけはなんだか好きで何度も読み返してました。しかし今読むと、柴練の文章が不思議と沁みます笑
そのはみ出し者5人中、もっとも気になったのが三十三間堂で行われていた”通し矢”という競技に人生を捧げた人物の話でした。
それを先日何故か思い出し、せっかくなのでロケ地で読もうと思いまして向かった次第です。アニメの聖地巡礼のような感覚なのかな笑、しかしながら実際行われていた場所でそれを読むのは中々悪くないのですよ。小説ってそういう一人遊びができるのも楽しい要素だと思います、みんなしないのかな?笑。






そしてその三十三間堂の裏側には、その名残がそのまま残っているのです。






矢が刺さって柱が壊れないようにと着けられた鉄板や、弓弦の交換の際に弓を固定する弓筈の跡、何故か1本だけ刺さったままになってる当時の矢。お堂の中にも主人公の奉納した絵馬が展示されていたりします。千手観音を見に行くことがありましたら、ちょっと思い出してみてください・・・興味ないですかね笑。

そしてそこから北に移動して、平安神宮前の国立近代美術館で






藤田嗣治展へ。






人気の画家ですので、まあボクが色々言う必要もないですよね。やはり肉筆を見られるのは良いです、でもね、いっつも残念なのが、ボクが気に入ってる作品ってグッズにならない。額装できそうなリトグラフとかを1つお土産に、なんてもうのですが、、ほとんどの展覧会で無理。なので自ずと図録を買うことになるのです、コスパ悪い。。。笑
買わずに帰って後悔することもしばしばですので、今回も購入、やらずに後悔するよりやって後悔、、ちょっと違うか笑






そして仲良くしてもらってるカフェでダラ〜っとして(特大ボカディージョ)、






夜の花見小路をもう一度通過し、






知恩院さんのライトアップに。










後1年で10年の大改修が終わる知恩院、改修中の為見るスポットが10年前よりも少ない分違うところを開放してたりするのです。特に国宝の三門、お釈迦さんと十六羅漢と中の伽藍は見応えアリですよ、京都盆地も一望です。






そして若手のお坊さんがインスタグラムなどで新しい試みをしていたり、良い雰囲気でした。顔ハメ前にもお手伝いするお坊さんが1人、なかなか微笑ましい光景でしょ笑

という感じで鴨東満喫の休日でした。


明日からの3連休、京都の名所は見頃だと思います、是非遊びにいらしゃってくださいませ。

そしてUNITにも必ずお越しくださいませ笑


それではまた明日からもよろしくお願い申し上げます!!

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