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UNITの枝葉末節 第2回

こんばんは。






昨日は午前中お店で諸々の後、大阪で展示会周りなどを。見慣れた御堂筋と長堀の交差点ですが、写真にするとなんだか新鮮。
来年の春夏の準備もスタートです、楽しみ。






転じて本日のお店、こういう日中に影を帯びたお店の雰囲気って、なんと言いましょうか・・・商品達が休息してるような気がしてちょっと穏やかに見守る気分になります。
影を帯びている姿というのは裏側のイメージで表現されることが多いのでしょうけれど、実は深い安心感のあることなのかもしれませんね。

秋の少し乾いた日差しになってきました。

ということで本日の雑話も本の話。先日「これKちゃんに読ませたい記事が多いし、ボクはもう読んだからどうぞ」ということで先輩から頂いた、






岩波の年間購読1000円の「図書」、久々じっくり読むと面白くて、確かにボクが引っ掛かることが多く書いてた、だから面白く感じたのかもしれませんが。ボクの好きな高橋三千綱氏の書く癌の闘病エッセイも”らしく”て次も読みたくなりました。ボクも購読するかな。。
その中でも今回のトピックスは、






エミリ・ディキンソンのお話。亡くなってから作品が評価された詩人で、彼女の半生を映画化したモノが最近上映されてたのですが、、見逃しちゃいました。アメリカ南北戦争時代に生きた人で、力強い詩作をするイメージ。昨日大阪に向かう電車の中で文中に引用された詩を読んでて、そこから連想してとても読みたくなったのが、






茨木のり子の詩でした、なんとなく共通項があるような気がして。
どちらも戦争を体験して、生きることが身近な出来事と大きな物事との両方に作用されていると伝えてらっしゃるような気がします。それと共に純粋に自分の生に対しての心の揺るぎや手近な幸せ、若者への想いなども。女性の強さの理由や脆さが見え隠れするような気もします。

ボクにとってはとても魅力に感じる女性詩人です。って、ファンの多い方ですよね(笑)
ということで昨日は帰宅してすぐに読みました、かなり久しぶり。

しかし・・詩とか音楽って、その時の精神状態によって見え方聞こえ方が違ったりして面白いですよね。みなさんにとってのそういう作品ってどういうのなんでしょ、お店でボクに話を振ってみてください、ボクの仕事が捗らなくなるのはこらえますので(笑)

ではまた明日です。

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