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こんばんは。

英単語に句点を付けるのはいかがなものかと思いはするのですが、何だかそんな感じ。
リジッド、直訳すると”厳密、厳格、固定していて動かせない”となるようです。近年アパレル業界で”リジッドデニム”なんて新語が現れてましたが、それ程浸透せずに使われなくなりました、未洗いの硬いデニムパンツをそう読んでストレッチデニムとの差別化を図ったのですね。
自転車好き、というかMTB好きにとってはとても馴染みのある言葉、それ以上に必須の単語かも。






サスペンションのついていないフレームをリジッドフレーム、



リジッドフレームだらけ、嬉しくなっちゃいます笑。






またそのフレームで組んだMTBをリジッドバイクと呼びます。






前のサスペンションも無い場合はフルリジッドバイク、






転じてこっちは真逆のフルサスペンションバイク。
写真多いですね、、ちょっと古い写真を探してて、昔の自転車達を見つけて嬉しくなったというのもありますが笑。
そう、興味のない方からすると分からないことなのですが、、この自転車達は旧世代なのですよね。時代の流れと共に道具は日進月歩どころではないスピーディさで進化しています。業界的にはタイヤの新企画が定着し、フレームの素材も金属ではなくカーボンがエンドユーザーまで浸透しつつあり、昔は高級だった前後サスペンションですら当然に。

とはいえ、MTB乗りにとってリジッドバイクというのはやはり基本の外せない存在です。






ちょっと前に「久々街までMTBのまんま来た〜」なんて話題で載せた写真。このバイクもちょっと旧式寄りになりましたが、、一昔前よりもタイヤ径が大きく、フレームはコンパクト、レバーで昇降するサドルや細部の企画等、大凡のフォルムとして今のリジッドバイクの平均的なバランス。
ボクのライフスタイルも年相応に変化しつつあり、手持ちの自転車も色々整理しなきゃなあと思う今日この頃。山用に1つだけ残そうとなると、間違いなくコレになります。

リジッド、”厳格・硬い”といいうよりも、”定型”とか”決め事”とかってニュアンスの方がしっくり来るような。要は自分のハメ型が決まってると、迷いが減って最終的に安心であるという気分。

UNITにとってのリジッドな存在はやはり、






Pt.Alfred CHINO CLOTH SUITSです。
チノ素材なのでカジュアルな気分、コットンスーツは親近感があって良いですよね。しかしながらアメトラベースでしっかり作られた素性の良さで、キッチリ気味な時にも使えます。なんというか、1本あれば何かと便利。冠婚葬祭やお仕事のスーツは皆さんお持ちでしょうけど、こういうスーツは奥行きを深くしてくれます、逆にスーツを着ない職業の方には頼り甲斐のある物になると思います。







スーツの伝統を保ちながら、ラフで気楽な部分も補ってくれる。高級ではなく上質、これ見よがしにならない、男性として持つべき矜持を備えた装い、そんな気分です。
スニーカーを合わせるとして考えればこういう現代的大人カジュアルのリジッド感なのですが、






カジュアルなタイドアップ、






B.Dシャツでノータイ、






Tシャツと茶靴(コレはこの日の投稿のマーク・ラファロへのオマージュ的)、こういう伝統的な大人カジュアルのリジット感と言うのも、スニーカーの日々が続くとコッチに立ち帰りたくなるのです。






MTBの場合だと、26インチタイヤの頃がそうなのかなあなんて思ってしまいます。
山から帰るのが遅くなって、泥んこのまま待ち合わせ場所まで行った時に、綺麗なショップの前で泥んこの自転車が何故かキラキラして、清濁は表裏一体だな〜なんて思って撮った1枚。お気に入りなので載せたくて話をこじつけた、、とも言えなくもない笑。。。


フルサスバイクのように、時代の流れに左右されないリジッドバイク、Pt.ALfredのチノクロススーツは正にそれなんですよね。

なんて言いつつ気づいたのですが、ウールのスーツって、自転車に置き換えるとロードバイク的なルールや進化の形がありますが、コットンスーツってMTBっぽいかもしれません、シワがあってもTシャツでも≒泥がついてもどんな場所でも、ね?

だから好きなのかな〜、やっぱ自然に好きな物って集まるのかな〜。。。
硬軟色々な洋服を着ながら、やはり自分のリジッドに戻れるという安心感、皆さんと共有出来ればなあと思います。

とまあ、、勝手なことを言いながら本日はコレにて終了です笑。






本日のゆったりスペースはお茶菓子持参でコーヒータイム、ありがとうございました。
それでは皆様、明日もお待ちしております〜!!

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