UNIT

こんばんは。

昨日までのMARINEDAY TRUNK SHOW、ご覧くださって有難うございました!カバンが沢山旅立って行きました、嬉しい限り。

その連れて帰ってくれたうちの1人、友人で映像のプロのM氏と、ボクが出勤前ロケハン的に久しぶり立ち寄った御所で何気なく撮った写真を見ながら、






「素人が撮ったら、デジイチよりも最近のiPhoneの方が綺麗じゃない?」なんて話をしておりました。プロ目線からしてもやはりそのようですね、そういう話をネットやそこらで散見するので、そうなの?って思っておりまして。前にもちらっと言いましたが7月までiPhone6だったのでそれよりデジイチの方が良かったのですが、、変えると実感しました。






そして上の写真よりも更にこの1枚を撮った時に気づきました、両方で比べたら一目瞭然でした、、やはり道具というのは使いこなしてこそですね。それを時代の技術が補ってくれるのであれば、デジイチよりもスマホを使う方が素直かもしれませんね。
という事で今日からUNITの写真はiPhoneです、早速いつものセルフィー用のリモコンとマウントを用意しました(笑)

とりあえず暫定的にHP用に撮った写真で思い返した、”洋服・鞄・自転車”というUNITの3本柱。ボクが日々の生活を送る上でハズせない3つ、まあこれに音楽とお酒と読書が加わるのですがそれは別の話で(笑)

これまた数日前に先輩と話していたのですが、






昨日もご紹介しましたPt.Alfredのチノスーツ、毎日しつこい様ですが・・・笑、これはUNIT的”道具な洋服”の代表格だなあという。このスーツはいわゆる”アメトラ”的な解釈を元にデザインされ、”チノーズ”というWWⅡに於いて米軍で使われ発展した素材で製作された洋服。合理的な発想と荒い仕様に耐えうる素材、まさに道具然としてますよね、ユニフォームっぽいと言う方が伝わりやすいかも知れない。
例えば、その他のジャンルのスーツと比べた場合、タイドアップは当たり前に全てのスーツに似合うわけですが、クルーネックのTシャツをインナーにするとしましょう。クラシコイタリア系のスーツの場合、かなり色っぽく仕上がりますよね。英国トラッドの場合だと、、あれ?シャツ汚れたから脱いだの??と言う雰囲気になってしまう恐れも。それがこのアメリカントラッドなコットンスーツの場合はストンと落ち着く、それに合わせる足元がスニーカーでも革靴でも過分なテクニックが要らない。
汚れたら洗えば良い(実際ボク、昨日ベージュを汚しちゃいました笑)、洗い晒しになっていったとしてもそれも格好良い。先輩は「ポケットにガンガン物を入れて膨らんでもこのスーツなら様になる」とも言ってました、その通り。 と言いますか、、ボク自身はどちらかと言うと英国トラッド寄りの発想で育ったのでこのスーツを着て実感した部分も大きいです。
そして他の洋服も、上品でありながら道具として長く付き合えるかという目線を必須でセレクトしてます。
既出の”制服”というのもキーワードかも知れません、ワークもミリタリーもトラッドも殆どの男性の洋服にエッセンスは込められてますよね、そういう意味でも道具。

そしてバッグ。






FREDRIK PACKERS・MARINRDAY・NUNC、UNITのバッグの3本柱。
ファッショアイテムでありながら多角的に性能を吟味される存在、ファッショナブルでも使いにくければダメだし、使いやすくてもカッコ悪かったら持ちたくない。そして何よりも機能美が存在しやすいファッションアイテムだと思います。この3者の中で最も機能性に遠い存在だと思われるであろうマリーンデイでも、実際のところはトートだったりペーパーバッグだったりと、長年道具として培われてきたデザインです。そして欠かせないのがお財布のFLAT4、シンプルに作った恩恵で使いやすくて壊れにくい。まさに道具としても合格だし色んなスタイリングの邪魔もしない、両方を兼ね備えた存在です。
そしてUNITスタートと共にあり続けるパッカーズの存在感は言わずもがな、テクニカルで緻密に考えられたヌンクがブランドスタートの時に先行でUNITを選んでくれたのも、バッグに対してUNITが洋服以上に真面目に向き合ってきたのを理解してくれたからだと自負してます。

最後に自転車。
UNITの洋服、特に真冬のアウターを考える際に最もきにするのが自転車に乗る時に”不自由ない”かどうか。ココ結構大事で、”自転車に乗る為”ではなく”乗るのに不自由ない”ということ、例えば前の打ち合わせがシングルでボタンのみだと風入って寒いですよね。そういうものは必ずジッパーがついてるモノ、そうじゃない場合はダブルでストールと合わせると外気を遮られるようなモノを。意外と真面目に考えてるでしょ?(笑)
そしてUNITのパートナーシップなブランドであるE.B.Sと2ndレーベルのtobira、普段の生活に根ざした自転車ですのでレース機材ではなく、上質で長く使える道具なのです。例えば写真に出ているボクの普段乗ってる自転車にはパニアバッグがついてます、ここにカバンを入れちゃえばメッセンジャーやバックパック以外のカバンを選択できますので逆に洋服も限定されません、スーツでも格好良く出勤できます。仕事帰りにトイレットペーパーやお米だって運べてしまうし、休日に小さなカバンで出かけても買い物したものはポイっと持って帰ることも。
懐古主義の自転車ではなく伝統的な手法で今の自転車を作ってますので、スポーティなスタイル〜革靴を履くようなコーディネイトまで違和感なく寄り添ってくれますし。
そういう道具を毎日のパートナーとして考えると、やはりしっかりしたモノでなければ、高級ではなく上質。極めてシンプルにも・ボリュームアップしても乗る事が出来るtobiraとE.B.Sは、道具としてとても優秀なのです。






例えばこないだ納車が済んだtobira model-T、OSGちゃんも気に入ってくれてイイ笑顔です。160cm無い女性ですがホリゾンタルフレームに乗れる喜び、シブめのカラーに女性が乗るのも素敵ですよね。これで彼女は京都の街の宣伝部長ですので、見かけたら声をかけてください(笑)






こちらはtobira model-O’、model-Oの廉価版です。先輩の娘さんが春からの高校通学に買ってくれたのですが、半年経って益々大切に乗ってくれているそうです、おじさん嬉しいです(笑)


こんな感じで着々とリリース中、しっかりした乗り味を試しにお越しくださいませ、乗ればわかります。






余談というか、その脇にというか、本来こっちが先というか、、そもそもボクの自転車ライフはMTBからスタートしてます。ピストが流行った時でも・ロードが主流の最近もMTBでした。専用ウェアで行くこともあれば写真のようにいつものTシャツGパンでも、夏以外はほとんどGパンだな。元々山が好きで、普段着で遊べるMTBだったから続いてるのかも知れません。






さらに余談なのですが、昨夜自宅で片付けしてて、ホントにたまたま見つけた12年前のメンズクラブのボク、、、。
今とほとんど内容変わって無いでしょ?ブレない男なので安心してボクのこの提案に乗ってくださいませね(笑)

という事で少々脱線しましたが、ボクの毎日をフィルターにして快く過ごせる”道具”をUNITに集めたらこの3つが軸になったというわけです。


洋服・バッグ・自転車、同じ線上にある道具のご提案の中から、皆さんのリビングスタイルに合ったモノを抽出していただければと思います。

それ以外のボクの必需品の話はまた枝葉末節回で、最近かけてないですが(笑)

今日は雨でしたね、、明日は久々に全休ですので山に行きたかったのですが、、行けるかな。


それではまた明後日です。

商品についてのお問い合わせはこちらまで。
E-mail : unit.kyoto@gmail.com
TEL & FAX : 075-241-2832

営業時間 : 12:00〜20:00
定休日 : 毎週水・第3木曜日(展示会・出張等により臨時休業の場合もございます)

UNIT
京都市中京区二条通河原町東入る樋之口町461-1 ヨシムラビル1F
最寄り駅/京阪本線「三条駅12号階段」徒歩5分・京都市営地下鉄東西線「市役所前駅2番出口」徒歩3分

こんばんは。






すっかり忘れておりまして、、、、お恥ずかしい(笑)






昨日友人が来てゴソゴソとこれを取り出して、あ・・と、いつもありがとう。
ちなみにボク、アイラ(ウイスキー)・メスカル(テキーラ)・ダークラム・ジンを与えると喜びます、ご参考までに(笑)

とまあ軽口はこの辺で、、、

本日でUNITは9周年となります、みなさま本当に有難うございます!!!
お役に立ててるのかな、、、と時折心配になります、3年目くらいまでは結構のんべんだらりとしておったのですが、やはり年々色んなことを考えるようになり、プライベートはま〜〜〜〜ったく進歩なく同じ生活を続けており(笑)、”おい、お前大丈夫??”と自分に問いかけることもあったりなかったり。
そんなUNITにお付き合いくださってるみなさまには本当に感謝でございます。

UNITの考えることというのはスタートより変わってません。

“道具たり得る洋服”

洒落てる服がいわゆる”オシャレ”なものというわけではなく、”流行ってる”服が格好良いわけでは無い。
生活の中でその人の的善を提供できる洋服。内面を引き立たせたり・コーディネイトを悩まなくても綺麗に見せられたり・その人のライフスタイルを邪魔しなかったり・心配をなくしたり・助かったり、、、快適な生活を送るために必要な”洒落”をオススメ出来ればなあと思います。

UNITにお越しくださる皆様のお役に立てることが出来れば、よろしくお願い申し上げます!

そういう意味では洋服と共にバッグと自転車もUNITにとっては大切なピースです、この3本柱が当店のバランス。10年目はこの再確認もしっかりやっていこうと考えてます。最近投稿してますtobiraやFREDRIK PACKERS・MARINEDAY・NUNCなどのバッグ達、それに追加して来春は新しいブランドも。洋服だと新しい仲間としてJackmanやそろそろお披露目になるコムアーチというニットメーカーも。スタート当初からお世話になってるブランドさん達と共にUNITを形成してくれる仲間も増えてます。

うん、良い店だ(笑)

そしてちょっとだけご紹介。
UNIT、、というかボクを形成するものとして上の3つ以外にもいくつかあるのですが、中でも皆さんにオススメできるものとしてあるのが音楽。たまにそんなお話をしたり、高野寛さんやおおはた雄一くんのことや、東田トモヒロの音源を店頭でも預かったりしてますが、また新しいオススメが仲間入りしました。

この9周年のタイミングで昨夜出会った






LEA THOMAS
ハワイで生まれ育った女性、一目惚れです。いや、ひと耳惚れか(笑)
ライブをよくやる友人のバーで有名オーディオ店のアニキと話していると、マスターがこっちに移動して話をしろと。その方がLEAちゃんの母上でした。その時まさにこのアルバムをかけていて、「誰だこれ?、後で教えてもらお〜」と思ってたタイミングで。マスターが呼んだ理由はボクが以前にこのお二人と関わりがあるかも知れないということで、、そしてお話すると本当にそうでした、ビックリ。
お喋りの感覚も心地よくすっかり話し込んでしまい、気づくとUNITでアルバムをお預かりすることになってました。

ボク、手放しで大好きな世界観なので、これは沢山の方に聴いていただきたいです。UNITもその一助となることが出来れば。







今日もずっと聴いてますが本当に心地よい、ゆったり出来たり・ちょっと心をギュッとされたり。これは当分抜け出せそうに無いです。

ご興味持っていただけると嬉しいです。


ということで、ボクとしましては良い感覚で10年目のスタートが切れました。

10年目、より一層皆様のお役に立てるよう頑張ります、一緒に”洒落てる”の追求をしてくださいませ。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

そして、いつも有難うございます。


UNIT橋口漢児

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こんばんは。

暑さがもう、、なんでしょね、呼吸をするとサウナをましにしたような湿度が伴います。みなさま体調いかがでしょう、お気をつけくださいませね。

ボクはと言いますと、水木で久しぶりに東京へ行っておりました。2日間歩きました、合計31キロ笑。まあ手拭いが絞れる絞れる笑、毒素が全部出た気分です。

皆さまにご報告する要点をざっとお伝えすれば、、、






東京体育館や、






鳩の森神社のある千駄ヶ谷。






期待度大のスニーカーのチェック、






この秋からスタートするニットが自慢のブランドさんの春夏を。

その後代々木あたりのブランドさんでお互いの近況確認。

翌日は渋谷から表参道周辺を。






Pt.Alfredでチノパンの神様にお供えをしに(うそ、手ぶら笑)






代官山に移動し、Reさんへ。思い返すと長い付き合いになるここ、居心地よくて色々話してるうちに東京のショップさんもお越しで情報交換等を。あ、、






途中で轢かれかけました(ホントにギリギリ)

その後猿楽町で大先輩に色々とご報告をして神宮外苑へ移動し、展開未定ではありますが新規ブランドさんにご挨拶、というか久々にお会いしたというのが正解かな。
その後京都から東京店を出してらっしゃる懇意のブランドさんにお邪魔してホッと一息、というのが青山通りが激暑。。。照り返しがおかしい道筋となってました。






そして久々にFREDRIK PACKRSのI氏と久々にミーティング、来週入落なのでもう1度確認してから皆様にご報告。ちょっと嬉しいイベントやります、乞うご期待です。個人的にもコレは嬉しい内容なのです。もう数日お待ちくださいませね。

その後ルミネで後輩に会ったりして新幹線に乗って帰りました、疲れたし起きられなくて乗り過ごさないように気をつけなければ、、と思っていたのですが・・・疲れすぎて目が冴えて寝られませんでした笑

まあ、、歩いた、汗かいた、喋った、疲れた笑

いや〜、やはり行かなければ得られないことが多いですね、もっと顔出さないと。。。というか行けば得るものがあるということかも。それについては個人的なことなのですが、、、ブログでは本質的に個人的なことは言わないのですが、まあ枝葉末節回だから良いか笑
今回プライベートでも1つお題がありまして、






ブログでほとんど顔を出してないボクですが(勿体ぶってるのではなくお店するようなものではないので)まあ良いか笑。今回は仲良くしていただいてるミュージシャンお二人にライブに呼んでもらったのも大切な目的でした、左が高野寛さんで右がおおはた雄一くん。ボクの大好きな二人です、東田トモにいも合わせてお三方はボクの必需品。おおはたくんとは毎月会ってるのですが、高野さんは1年ぶりくらいかな、、この2人、以前から付き合いの深い関係なのですが、ペアでライブするのは今回が初めてだったそうで。それに呼ばれりゃ断る理由がないのです。

そろそろデビュー30周年を迎える高野さんのますますの前進具合、おおはたくんのマイペースに見えて以外にバリバリやってる感じ、元気をもらいました。仕事で会ったみなさんやライブを見てて思ったことで、ちょっとやってみようかな〜という発見もありました。

いや良かった。

このお二方の音楽は、いろんなシチュエーションでボクの生活に溶け込んでます、本当に素敵な音を奏でるお二人なので是非チェックしてくださいませ。ひょっとしたらそのうちUNITの*****で%%%%%な感じで$$$$$するかも、かも知れません笑

ということで個人的にもお店的にもリフレッシュを感じられた今回の出張、ますます皆様にお越しいただけますよう楽しいお店にしようと思います、よろしくお願い申し上げます!

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こんばんは。






ということで、本日は山鉾巡行。
御池の地下に用足しに行くとスーツケースにうなだれた旅行者がベンチに沢山、、そりゃあそうですよね、湿度がすごくてサウナで息してる感じですもの笑






そんな暑さのおかげで、ずっとほったらかしてた自転車のメンテナンスをやる気に。暑いのにそんな面倒なとお思いかもしれませんが笑、このカバン付きの自転車だと汗かく量が格段に減るのです。コレが調子悪かったのでずっと違うので通勤してました、秋から初夏まで「修理しないと、、」と横目でみながらちょっとやましい気分に苛まれていたのですが、ムンムンの夏のおかげでようやく重い腰が上がりました笑
バッグが背中に密着している状態で来ると、着いたら着替えなければならないくらい汗かくのですが、パニアバッグがあればその用意をしなくて良い。






そして組み直した結果、パーツも簡素化。最初にコレを組んだ頃はまだ30代だったか、、、その頃他人には「毎日使う自転車には良いパーツなんて要らないよ」なんてしたり顔で言っておったのでありますが、実際のところは油圧ディスクやハイグレードのクランク、全体の細かいパーツもそこそこ良いものを驕ってました。今でもその名残はありますが使えるモノはそのままで、写真の手回りは10数年前の中堅パーツ、逆によく残してたと思うのですが笑、やっと日常使いのクオリティをリアルに受け入れられるようになりました。






ペダルも下手したら自転車屋さんに処分をお願いするようなモノですが、革底にはちょうど良いし。

ちょっと大人になりました。


でもほんとはタイヤも補足しようと思ったけどメンドクサクなったし、写真ではわからないのですがフレームが全身傷だらけなので塗装に出さなければならないし、、、大人じゃないな笑

たまに自分のモノを見直すのもイイですね。

そして足りないモノを見つけてUNITにお越しくださいませ笑

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こんばんは。

ずっとやってなかったですね、これ。。。もう少し増やします、やるって言ったのにね。。。笑

昨日は月曜の揺れで気になっていた大阪の家の様子を見に行ってきました、






ブロック塀なので気になってて。家の中のものはちょこちょこ割れていましたが外は何ともなくホッとしました、しかし、、






今朝出る前に京都の部屋の壁にヒビが出て管理の方に来ていただいてました。構造はもちろん問題なかったのですが以前の傷の上からクロスを張り替えてたみたいで、それが揺れて出て来たということで。まあ、支障ないのでそのままでいいやってことに。

関西方面の皆さまにとってはもう数日は油断しない日が続きますが、粛々といきましょう。

そして本日のネタ、いつもの商品紹介で小型のバッグ類の時に”これくらい入りますよ〜”という事例でボクの持ち物を入れてみたりしてるのですが、それについてお尋ねいただくことがちょこちょこありまして。私物なので商品と一緒にご紹介するワケにも参りませんので本日チラッとご紹介笑






最近だとFREDRIK PACKERS DUCK BOOK SHOULDERの回での写真。

まず右下の青いの、単行本のブックカバー。






fourruofのBOOK COVER、紙のような生地のペーパークロスを使った小物やバッグを中心としたブランド、そのブックカバーです。ブックカバーって中々イイのないでしょ?






革だと厚過ぎて持ちにくかったり、布モノでも妙に可愛いガラだったり。これはとてもシンプルで紙のように薄いので持ちやすい、革で薄目に仕上げるのは限界がありますし、滑りやすい仕上げだったり。スエードのもたまにありますが、滑らない代わりに薄く仕上げられないので持ちにくい。コレはサクッとしたオックスフォードなので滑りにくいし薄いので本に馴染んで逆らいません。紙じゃなくて布なので耐久性もモチロン問題なし。毎日本を持ち歩く方にはおすすめです、書店でもらうカバーよりも本の保護にもなりますしね。明るめの色を選ぶとカバンの中で見つけやすかったりもします。
サイズも豊富ですよ。






次はこれ、ご存知一澤信三郎帆布さんのペンケース。こちらのラインナップの中では結構脇役なのですが(失礼)、これとてもイイ。差し込み型のペンケースって大体2本くらい、モチロンそれ以上必要ないならベストなのですが沢山持ちたい人には足らない。じゃあジッパーで閉まるタイプとかは沢山入るじゃない?というのもそれはそれで正解なのですが、、大き過ぎたり、サッと出せなかったり。このペンケースは3つに分かれてまして、細いペンなら1パートに2本挿せます。ボクの場合は万年筆・赤サインペン・水性ボールペン・シャープペンシルをそれぞれ。
そして筒型には無いメリットがもう2つ。薄いので邪魔になりません、本や手帳と重ねてかさばらないのでカバンの中で邪魔にならないのです、小型バッグの時はほんと助かります。そしてボクの中でこれを選んだ最大の理由が他のペンと鑑賞しないのでペンに傷がつかない、大切にしたいペンをペンケース内でガラガラ言わせるのは嫌ですから。

では最後、ガラガラ言わせたく無いペン、






仙台の大橋堂さんの万年筆。とても大切なので、これの為に上のペンケースを選んだようなもの。万年筆って国内・海外問わず良いメーカーさんが沢山あって、クリップなどに特徴があってすぐ分かるのですが、写真から覗くクリップをご覧になって”これってどこの??”って方がチラホラ、皆さんよく見てますね笑
ボクはペリカンファンで、今でももちろん愛用してるのですが、父に譲り受けてからコレを使ってます。手作りで丁寧な仕事、所有する喜びもたっぷり。ペン先はセーラー社のハイグレードのものなのでカートリッジはすぐ手に入ります。ボクはコンバーターをつけて吸入で使ってます、快適ですよ。
ペン自体の程よい重量感が力を入れずに進ませてくれるので、書き味も良いのです。ボクには不相応な気もしますが、、、笑

という感じで、よくご質問いただく3つでした。



皆さんのお気に入りグッズとかも気になるな、、コレ使えるよ〜とか、また教えてくださいませ、お店でお話ししましょ、週末もお待ちしております!


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こんにちは。






昨日も大阪行脚でした、これは合同展のエントランス。ちなみにこのカフェエデニコの浜さん、カッコイイのです。
先週は空き時間にバベルの塔展にフラリでしたが、そんな感じで水曜に大阪行くと夜に先輩友人と合流して色々話しながら食事して、というのが結構良いリフレッシュになるのです。転じて昨日は京都で所用のとんぼ返り。最近、休みの日に京都にいないなあ、、いつもの日中は店の中だし・・・結構京都を体感してないのかも(笑)

そんなこともまあ枝葉末節なことなのですが、本日の枝葉末節。これを始めてから最初の音楽話です。






これですね。まず奥のアルバムが今月発表のNEIL YOUNGの新作、ん?新作??、新作は新作なのですが1976年当時の未発表音源のリマスターです、ボクが2歳の頃です。ニールヤングに出会うにはここから10数年かかるのですが、今となっては欠かせない存在です。もちろん存知の方が多いわけですが、、この人の説明って難しいくないです?無茶苦茶ですもんね。。。ジャンルはニールヤング、そういう風にしか言えないような、その時代・そのタイミングで内容バラバラですし。でもやはりアコギをかき鳴らしてハーモニカ吹いてる姿が印象的、というか彼の説明なんてボクが今更する必要もないですよね。敢えて彼の代表作を挙げるとなると、






この2枚と言えば概ねファンの皆さんも納得なのではと思います。
ボクも定期的に聴きたくなる、本当に色褪せない曲ばかりだと思います。しかし個人的にはコレが好きなニールヤングの感じ↓




厳密にはソロ名義ではなく”クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング”時代のリリースですが、この曲を奏でているときの彼がしっくり来ます、理由はありませんが、なんとなく。

といいつつここからが本題。
ニールヤング師匠を前フリに使うのは忍びないのですが(笑)、、2つ目の写真、手前のアルバムはk.d.langがカナダ人の曲をカバーしたアルバムです。この中にニールヤングのある意味幻の名曲”Helpless”が入ってるのですが、、ボク、ニールさんのより彼女が歌ってる方が好きなんです。





もちろんニールさんのも当たり前に良いのですが、彼女が歌うと曲がさらに豊かな表情になるんですよね。この動画もよいのですが、大きめの音で部屋で一人でアルバムを聞くと、、染み込んでくるのです。
この曲はニールヤングが少年時代に過ごした故郷に思いを募らせ、色んなモノが自分を通り過ぎて行くことに無力感を覚える、そんな内容。それをk.d.langが歌うことによって柔らかく深みが増すような気がします、ずっと同性愛で苦しんでいた彼女だからこその表現力なのかもしれません。
ウイスキーを飲んだ一口目、舌の傍から喉を越え、胃にたどり着くときに両脇までじわっと温まる、、それに似た染み渡り方をするのです。

なんだそれ(笑)

しかし、、カナダは素敵なミュージシャンが多い。ボクの好みにしっくりくるだけのことなのかもですが、、国や人の環境がそうなのかもしれませんね。マウンテンバイクのメッカでもありますし、、行きたいなあ、、。

ということで枝葉末節らしく落ちも〆もないまま、本日はこれまで(笑)

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こんにちは。

昨日の定休日も大阪行脚、その合間を縫って






話題の”「バベルの塔」展”へ行ってきました。
2ヶ月開催の丁度中間くらいの平日、早めに行った方がおっしゃってたよりも人も少なく快適に回れました。 それでもバベル前はテープで列を整えられて間近で見たい人は会場内で並ぶ状況でした。僕は並ぶのが苦手なので、、、1.5m後ろくらいから眺めてみました。
肉筆を目の前で見るのも良さそうでしたが、、これは個人的な感想ですよ、図録に同じスケールのポスターが入ってるので、それを1人でじっくり見る方が良いなあと。でも、実物の空気を味わえたからこそであるのは否めません。

もちろんバベルも見たくて行ったのですが、ボクの趣向の目的は、ブリューゲルの七つの大罪ヒエロニムス・ボスの樹木人間でした。実物見られて嬉しかったなあ〜、七つの大罪は特に展示場所がバベル目前で皆さん心なしかサラッと通り過ぎる感じでしたので、ボクはじっくり見られました(笑)

そして普段あまり日本に来る事のないオランダの美術館所蔵のモノを多数展示してました、前座扱いになってた15,6世紀の彫刻が良かったです。キリスト最後の三連祭壇画キリストの頭部、画像検索では出てこないのですが、キリストを十字架から下ろしたヨセフとニコデモの彫刻も多く、全て信仰の生々しさが匂いたっていました。今図録見返してもキリストの頭部はちょっとページを進めたくなるくらい圧迫感があります。






最後に写真コーナーがありました、東京タワーと比べるとこんな大きさみたいですね、想像の世界は素晴らしい。
ここに入って撮れるのに、誰も立ってなかったのが不思議でした、今から行く方は是非ここに立って撮って見せてください(笑)






ということで、UNITにも当分図録を置いておきます、ご興味あればパラっとどうぞ。図録って、なんだか時間を超えた旅行ができる気がして好きなんですよね。。(笑)


ではまた明日です。

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こんばんは。






昨日は午前中お店で諸々の後、大阪で展示会周りなどを。見慣れた御堂筋と長堀の交差点ですが、写真にするとなんだか新鮮。
来年の春夏の準備もスタートです、楽しみ。






転じて本日のお店、こういう日中に影を帯びたお店の雰囲気って、なんと言いましょうか・・・商品達が休息してるような気がしてちょっと穏やかに見守る気分になります。
影を帯びている姿というのは裏側のイメージで表現されることが多いのでしょうけれど、実は深い安心感のあることなのかもしれませんね。

秋の少し乾いた日差しになってきました。

ということで本日の雑話も本の話。先日「これKちゃんに読ませたい記事が多いし、ボクはもう読んだからどうぞ」ということで先輩から頂いた、






岩波の年間購読1000円の「図書」、久々じっくり読むと面白くて、確かにボクが引っ掛かることが多く書いてた、だから面白く感じたのかもしれませんが。ボクの好きな高橋三千綱氏の書く癌の闘病エッセイも”らしく”て次も読みたくなりました。ボクも購読するかな。。
その中でも今回のトピックスは、






エミリ・ディキンソンのお話。亡くなってから作品が評価された詩人で、彼女の半生を映画化したモノが最近上映されてたのですが、、見逃しちゃいました。アメリカ南北戦争時代に生きた人で、力強い詩作をするイメージ。昨日大阪に向かう電車の中で文中に引用された詩を読んでて、そこから連想してとても読みたくなったのが、






茨木のり子の詩でした、なんとなく共通項があるような気がして。
どちらも戦争を体験して、生きることが身近な出来事と大きな物事との両方に作用されていると伝えてらっしゃるような気がします。それと共に純粋に自分の生に対しての心の揺るぎや手近な幸せ、若者への想いなども。女性の強さの理由や脆さが見え隠れするような気もします。

ボクにとってはとても魅力に感じる女性詩人です。って、ファンの多い方ですよね(笑)
ということで昨日は帰宅してすぐに読みました、かなり久しぶり。

しかし・・詩とか音楽って、その時の精神状態によって見え方聞こえ方が違ったりして面白いですよね。みなさんにとってのそういう作品ってどういうのなんでしょ、お店でボクに話を振ってみてください、ボクの仕事が捗らなくなるのはこらえますので(笑)

ではまた明日です。

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こんばんは。

何よそれ?ってタイトルですが、、ここ数年程のUNITのブログ、商品のご紹介に徹しておりまして与太話・無駄話をしてなかったなあと。しかしながら物事は無駄なところに醍醐味があるわけで、、醍醐味ではないな、面白味ですね(笑)、ということでボクの無駄に旨味があるのかどうかは定かではないのですが、水木の定休日枠で時折雑談をアップして行こうかと思います。

無駄話・雑談=取るに足らない話=些細なこと=枝葉末節。

ということで今回が第1回、何にしよっかなあ〜となんとなく鞄をまさぐってて入ってたモノを。以前は好きな音楽のお話なんかをたまにしてたのですが、それ以外にボクが好きで・・・というかクセで日々欠かさずに携えてたり家のテーブルにあるのが・・・本。音楽もそうなのですが、それよりもどんな本を読んでるのかって、なんだかものすごく自分の中身が晒されるような恥ずかしさをまとってて、、殆どそんな話をしなかったのですが、まあ・・いっか(笑)

ということで、ボクのカバンの中には年間330日は何かしら本が入ってまして(ある意味精神安定剤というような存在で実は読んでない場合も)、本日選ばれておりますのが






佐藤正午先生の「小説の読み書き」です。佐藤正午さんといえば今年度の直木賞受賞作家、長いキャリアの先生ですので、え?このタイミングって空気が流れた様子。ご本人も会見で「直木賞に急に呼び止められて寄っていけって言われたような。。」とおっしゃってました。飄々とした独特の間の取り方とハッキリとお話しだけど暖かいといいますか、編集者さんとの良い関係も見えてお人柄が出た会見でした。そう言えば芥川賞の佐藤さんの会見も良かったです。

話を戻してこのエッセイ集、川端康成の雪国から始まる25作品の名作を小説家の視点から各作家のクセを愛を込めてチクチク言う感じで進んで行きます。”そう読むのか〜”とか”何だかわかる気がする”とか”気にしすぎでしょ”とか読みながらすこしニヤっとしてしまう感じ。志賀直哉とかは特に読み返そうかという気にさせます、太宰の回では膝を打ちたくなるような納得でちょっとクックックって声が漏れます、子供の頃は読み辛かった田山花袋とかちょっと読んでみようかとも。最後にご自分の作品も解説してらっしゃって、あとがきでオチをしっかり付けて。佐世保を出ない・東京には30年行ってない、、面白いおじさんなんだろなあ〜と。

文章って、当たり前ですが自分の頭で考えることなのでクセが如実だなあと、小説家はある意味オ◯リの穴まで見せる気分で書いてるのかもと、改めて思わされます、もしくは大嘘付きなのか(笑)

時折引っ張り出してしっかり暇つぶし対応をこなしてくれる、そんな頼もしい存在の1冊です。






そんな呑気なことを言いながら、本日はBACHの大量納品と格闘中。。。どしどしアップしていきます!

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